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女性から見た「結婚相手の理想の職業」は長年、決まって医者、弁護士、超大手企業の会社員に人気が集中していた。これらの職業に共通するのはお金とステイタス。
しかし、最近はそんな結婚相手の理想の職業が大きく変わった。医者や弁護士なんていうのはもはや過去の話。現在の1位は地方公務員、2位は国家公務員、3位は銀行とまさに不況を反映した形となっている。
医者は今や過剰状態で病院の倒産は当たり前、弁護士だって本人次第で稼げるが、いわばフリーランスの不安定職業、超大手企業といったって、いつ倒産するとは限らない。
その点、公務員は絶対ツブレない職業、銀行だって一部倒産したのもあるが、政府の庇護を受けている職業で他の業種に比べればツブレる可能性は少ない。
確かに結婚してから旦那の会社が倒産やリストラで失職してしまう可能性に怯えるぐらいなら、公務員で何の不安もなく生活していたほうがラクということだろう。
ただ、結婚とは単に安定を求めるものではない。
OLを経験した女性なら会社で必死に働く同僚の男性を多く見てきたはずである。そんな姿に少なからず魅力を感じた時だってあったはずだ。だが、いわば競争社会とは無縁に生きている公務員の男性に魅力や同じ価値観を感じることができるのだろうか。
離婚の原因で常に上位にくるのが性格の不一致というもの。これは主に女性が「うちの旦那はつまらない男」と判断したことが多いようだ。 |
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| 「ミスターパートナー H12.4月号より」 |
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不景気により結婚相手の人気職業が大きく様変わりしている。以前のように収入、ステイタスを求めるよりも、今は完全な実益主義へ。
具体的には、絶対つぶれないはずの公務員や都銀など安定・安心業種に人気が集中している。また、残業が少ない会社、休みが多い会社に勤める社員も人気が高い。 |
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| Data(SPA!) |
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